- 合格の鍵は集中力アップ! -


◆合格への赤信号は…

入試の合格は学力50%、集中力50%

学力アップに限界を感じたら、次は試験当日の集中力アップ!

それを可能にするのが、脳機能の医学

 

 ・イライラして問題がとけない・・・

 ・不安に襲われて答えが思い出せない・・・

 ・頭が疲れて、粘り強く考えられない・・・

 

これらは、合格への赤信号

すべて、集中力が低下しているためです。

あなたの脳が発するSOSサインを見落としてはいけません。

◆集中力でこんなことが可能に!

集中力さえ高めれば、こんなことも可能になります。

 ・夢中で取り組んでいたら、解けるはずのない難問が解けていた!

  (東京大学理科1類、現役合格)

 ・知らない英単語が続出していたのに、なぜか課題文が読み取れた!

  (私立医学部・現役合格)

 ・模擬テストでは時間切れだったのに、センター試験では時間が余った!

  (国立大学・法学部合格)

 

すべて、本郷赤門前クリニックで実際に指導した受験生です。

共通点は、ズバリ、集中力・・・。

もちろん、受験勉強は必要ですが、合否を分ける最後の決め手は集中力なのです。

◆集中力を高めるのに、気合いは必要?

集中力を高めるには、気合を入れればいいのでしょうか?

それは、医学的に大間違い。

精神論に頼って集中力を高めようとするのは、とても危険です。

頭がパニックを起こし、反対に壊滅的な点数になることが多いのです。

◆受験パニック

─ ヤーキース・ドットソンの法則 ─

緊張感が高まるにつれて、初めは認知機能も高まり、試験の点数もアップします。

 

しかし、緊張感がある限度を越すと、逆に崖から転落するように、認知機能も低下します。

これが「受験パニック」と呼ばれ、多くの受験生を奈落の底に陥れる恐ろしい現象です。

 

こうした現象が起こることは、ロバート・ヤーキーズとJ.D.ドットソンが見つけ出したため、

ヤーキース・ドットソンの法則と呼ばれています。

 

気合を入れて集中力を高めようとするのは、とても危険なことです。

◆入試本番で集中力を高めるには・・・

入試の本番で集中力を高めるには、どうしたらいいのでしょうか?

その答えが、脳機能に関する医学研究から明らかになりました。

集中力を高めるには、脳を磁気のパルスで刺激することが効果的なのです。